敵地適作食材をいただく

地元企業が新しくオープンしたホテルのレストランへランチに出かけました。
ガラス張りの目の前は国営昭和記念公園があり、お天気の良い日には富士山も望めるそう。



こちらレストランでは「敵地適作」によって作られた旬の素材が持つ美味しさを味わえる調理にこだわっているのだとか。

最初のサラダから素材への拘りは理解できましたよ。
メインは和食。


野菜専用のセラーがありました。
途中で出てきたお茶は黒豆ルイボス
食後は季節の野草茶
デザートはココナッツが使われていたものに
薬膳的にみてもよく考えられている内容でとても勉強になりました。






Toneherba

Toneherba(トーンヘルバ) ~ 音楽とハーブを楽しむ ~